-
USB-DAC内蔵ハイレゾ対応ポータブルアンプおすすめ6選!|VGP2022受賞!
スマホでAmazon Music Unlimited の「最大” 192kHz/24bit " ハイレゾ音源」を余すことなく楽しむためには、対応イヤホンとUSB-DAC が必要です。 この記事では、筆 ...
続きを見る
-
ハイレゾ対応おすすめイヤホン34選!|VGP2022受賞!
有線イヤホンの高音質化が止まりません。ファッション性も高まってきています。 この記事では高音質なハイレゾ音源を聴く事が出来るスペックを持ち、管理人が実際に聴いてみた「VGP2022 を受賞したおすすめ ...
続きを見る
-
iPhoneなどでApple Musicのハイレゾを聴く方法を徹底解説!
この記事では、iPhone などでApple Music のハイレゾ音源を聴く方法を徹底解説します! 実は、iPhone などのApple デバイス単体ではハイレゾを聴くことは出来ません。 では何故ハ ...
続きを見る
-
ハイレゾ音源のおすすめ配信サイトは?導入・購入方法は?ファイル形式まで超解説!
本記事では、ハイレゾ音源のおすすめ配信サイトと導入・購入方法を紹介します。 ハイレゾ音源をダウンロード購入できるおすすめ配信サイトは?購入するファイル形式はどれを選べばいいのか?ファイル形式の違いは? ...
続きを見る
高音質ワイヤレスヘッドホンアンプおすすめ4選|VGP2021受賞!
ワイヤレスヘッドホンアンプを使うことで、今以上に高音質なサウンド体験ができます。 今回は、アンプを選ぶ上でとっても大事な事を最後の「まとめ」に書いているので、ぜひ最後まで読んで下さい。Shanling UP4
主な特徴
- Dual ES9218P DAC/AMP
- CSR8675 Bluetooth 5.0
- Dual DAC モード
- 4つのデジタルフィルター
- 2.5mm バランス出力
- Low & High ゲイン
- 3.5mm シングルエンド出力
- パワフルな出力電圧
- 最大15時間のバッテリーライフ
おすすめポイント
アルミニウム製のフレームに曲面ガラスを取り付けた外観が美しい、ワイヤレスポータブルアンプです。 インジケーターで使用しているBluetoothコーデックを識別できます。 2つのSabre ES9218P DAC チップを搭載しており、高解像度なクリアでパワフルな出力が可能です。 また、ワイヤードの3.5mm シングルエンドまたは2.5mm バランス接続ができるところも大きな魅力です。 ゲインとデジタルフィルターの設定では、4つのデジタルフィルター設定(ナチュラルサウンド、モニターサウンド、メロウサウンド、モニターサウンド)を切り替えることができます。 Mac/PC とUSB-Cで接続してDACとしても使うことができます。 Shanling UP4 は、コンパクトでエレガントな筐体に、多機能且つ音質が良いBluetoothレシーバー(ワイヤレスヘッドホンアンプ兼USB-DAC)と、非常に優れたBluetoothレシーバーだと思います。 音質もBluetoothワイヤレスヘッドホンアンプの中では、最高レベルのサウンドです。 おすすめです!仕様
- 本体サイズ 60mm×36mm×13.5mm
- 重量 37g
- 搭載チップ Qualcomm CSR8675
- バージョン Ver.5.0
- 対応コーデック LDAC / HWA(LHDC) / aptX HD / aptX LowLatency / aptX / AAC / SBC
- 最大接続距離 最大10m
- DACチップ ESS Sabre ES9218P ×2
- マイク Knowles SiSonic
- バッテリー容量 550mAh
- 連続再生時間 最大15時間(シングルエンド)、10時間(バランス)
- 充電時間 2時間
- USBポート Type-C、USB-DAC機能対応
- 入力電源 DC5V / 500mA
- 出力電圧 71mW(32Ω負荷)/ シングルエンド、ハイゲイン
- 91mW(32Ω負荷)/ シングルエンド、DualDACモード
- 160mW(32Ω負荷)/ バランス出力
- S/N比 120dB(シングルエンド)
- 120dB(バランス出力)
- クロストーク 73dB(32Ω負荷)/ シングルエンド
- 96dB(32Ω負荷)/ バランス出力
- THD+N 0.003%(LDAC/0.5V/32Ω)、0.03%(その他コーデック/0.5V/32Ω)
- 出力系統 3.5mmシングルエンド出力、2.5mmバランス出力
- 音量調整ステップ数 64段階(本体ボリュームホイールで調整)
- USBType-Cケーブル、専用クリップケース、取扱説明書
FiiO μBTR
主な特徴
- スマートフォンとBluetooth接続することができるBluetoothレシーバー
- SBC/AAC/apt Xといった主要ワイヤレスオーディオコーデックに対応
- BluetoothレシーバーにQualcomm製「CSR8645」を採用し、高い接続安定性と高音質を実現
- アンプ部にテキサスインスツルメンツ社製「TPA6132A2」を採用
- 1時間の充電で9時間の連続再生が可能
- マイク内蔵で通話も可能
- USB Type-Cコネクタ採用
- スマートフォンと「もっと簡単、便利に」を実現する各種機能
おすすめポイント
スマホとの接続性に最適化されており、手持ちのワイヤードイヤホン(3.5mm)などを繋いで「Bluetooth化できるリモコン」として使うことができます。 本体には通話用マイクを搭載しており、音楽再生を止めずに通話相手に貴方の声をクリアに伝えられる高感度無指向性マイクを内蔵しています。 また、µBTRを3.5㎜ステレオミニジャックとケーブルを接続してホームオーディオシステムやホームシアターシステムに接続、また、µBTRをBluetoothでスマートフォンに接続して、µBTRの3.5㎜ステレオミニジャックとケーブルを接続することで、カーオーディオシステムもBluetooth対応化させることができます。 価格が3,000円と非常に安価なので、高音質なワイヤレスイヤホンを購入するまでの「繋ぎ」で使うのに最適です。仕様
- モデル名 μBTR
- 色 パールホワイト、黒
- 重量 約13 g (内蔵バッテリーを含む)
- 外形寸法 55㎜ x19mm x9.1mm (クリップ部を除く)
- オーディオ入力 Bluetooth 接続(Bluetooth 4.1対応)
- Bluetooth オーディオコーデック SBC, aptX, AAC
- NFC機能 ○
- 内蔵マイク ○
- ヘッドホン出力 3.5 mmステレオジャック
- USBポート タイプC
- 音量調節 側面のボタン
- 充電インジケーター 有り (電源オフ時に赤の点滅,充電完了に消灯)
- 充電時間 1時間以下(DC 5V 500mA)
- 電源供給 DC5V, 500mAを推奨
- バッテリー容量 120 mAh
- 駆動能力 16Ω, 32 Ω (推奨)
- 出力 20mW以上(16Ω負荷時/THD1%以下)、10mW以上(32Ω負荷時/THD1%以下)
- 周波数特性 20~20kHz(aptX 接続時)
- THD+N 0.05%以下(1 kHz, aptX 接続時)
- 出力インピーダンス 0.3 Ω以下(32Ω負荷時)
- SN比 95dB以上 (A-weighted)
- クロストーク 78 dB以上(32Ω負荷時)
- Bluetooth チップ Qualcomm CSR8645
- 付属品 USBタイプC充電ケーブル x1, クイックスタートガイドx1, 保証書 x1
- クイックスタートガイド
- 保証書
- 充電用 USB Type-Cケーブル ※データ通信には使用できません
FiiO BTR5
主な特徴
- ESS Technology製DAC+アンプ統合型チップ「ES9218P」を2基、左右独立構成で搭載し、低ノイズ・低歪と高出力を両立
- FPGA搭載で正確無比な音声信号処理と高精度なクロックマネージメントを実現
- 低ジッター環境を徹底するため、独立した2基の水晶発振器を搭載
- 3.5mmシングルエンド出力のほか、2.5mmバランス出力を搭載
- AAC/apt X/apt X HD/LDACといった主要高音質ワイヤレスオーディオコーデックに対応
- BluetoothレシーバーにQualcomm製「CSR8675」を採用し、高い接続安定性を実現
- XMOS製USBコントローラーICを搭載し、32bit/384kHzまでのPCMのほか、DSD256までのDSDネイティブ再生を可能とするUSB DAC機能
- 本体に有機ELを搭載するなど、スマートフォンと「もっと簡単、便利に」を実現する各種機能
- 1.5時間の充電で9時間の連続再生が可能
おすすめポイント
FiiO のBluetoothレシーバーのフラグシップモデルになります。 本体フロントパネルに有機ELを搭載しているので、動作状況や設定を簡単に確認できるのが良いですね。 2.5mm バランス出力にも対応し、ハイレゾ、ハイレゾワイヤレスにも対応しています。 USB-DAC としても高いポテンシャルを誇る人気のモデルです。仕様
- Bluetooth バージョン Bluetooth 5.0
- 音量調節 スマートフォンの音量調節とは独立して音量調節可能
- 対応Bluetoothオーディオコーデック SBC, AAC, aptX, aptX Low Latency, aptX HD, LDAC
- Bluetoothチップ CSR8675
- DACチップ ES9218P x2
- USB DAC XMOS XUF208
- ペアリング/プレイ 専用ボタン 有
- 音量調節専用ボタン 有
- 送信距離 10m
- 表示スクリーン 有
- 表示内容 1. Bluetoothコーデック, バッテリー残量, 音量, 充電中, 着信, サンプリング周波数 (USB DAC時)、2. メニュー設定, フィルター, EQ, 明るさ, 充電切り替え, ゲイン, ビークルモード, USBドライバ不要モード
- ゲイン設定 H/L
- 音量調節ステップ数 Bluetooth時: 32ステップ/ USB DAC時: 60ステップ
- 出力(32Ω負荷時) 3.5mm シングルエンド: 80mW+80mW以上
- 2.5mm バランス: 240mW+240mW以上
- SN比(A weighted) 3.5mmシングルエンド: -118dB
- 2.5mm バランス: -122dB
- ノイズフロア(A weighted) 3.5mmシングルエンド: 2μV以下
- 2.5mmバランス: 2.2μV以下
- THD+N (LDAC使用時1kHz/32Ω負荷時) 3.5mmシングルエンド: 0.004%未満
- 2.5mmバランス: 0.004%未満
- セパレーション (1kHz/(32Ω負荷時) 3.5mmシングルエンド: 79dB
- 2.5mmバランス:117dB
- ハンズフリー通話/その他 対応、Siri(iOS)の起動 対応
- インライン・リモコン CTIA規格に対応
- NFC機能 対応
- ヘッドホン出力 3.5mmシングルエンド + 2.5mmバランス
- USBポート Type C/データ転送・充電兼用
- 内蔵バッテリー容量 550mAh
- 連続使用時間 3.5mmシングルエンド: 約9時間、2.5mmバランス: 約7時間
- 充電時間 1.5時間
- 外形寸法 72 x 32 x 11.1 mm (バッククリップを除く)
- 重量 43.7g
FiiO BTR3K
主な特徴
- 旭化成エレクトロニクス製DAC+アンプ統合型チップ「AK4377A」を左右独立構成で2基搭載。低ノイズ・低歪と高出力を両立
- 3.5mmシングルエンド出力のほか、2.5mmバランス出力を搭載
- 低ジッター環境を徹底するため、独立した2基の水晶発振器を搭載
- BluetoothレシーバーにQualcomm製「CSR8675」を採用し、高い接続安定性を実現
- AAC/apt X/aptX LL/apt X HD/LDACといった主要高音質ワイヤレスオーディオコーデックに対応
- USB Type-Cコネクタ採用で、16bit/48kHzまでのPCM再生が可能なUSB DAC機能
- 1.5時間の充電で11時間(シングルエンド出力使用時)の連続再生が可能
- Qualcomm 第8世代cVc noise cancelling technology対応マイクを内蔵し、BTR3K経由でクリアな通話が可能
- スマートフォンと「もっと簡単、便利に」を実現する各種機能
おすすめポイント
DAC+アンプ統合型チップに旭化成エレクトロニクス製「AK4377A」を左右独立構成で2基搭載している高音質モデルです。 3.5mm シングルエンドの他、2.5mm バランス出力にも対応し、内蔵マイクで通話も可能です。 LDAC に対応し、高音質なワイヤレス環境を手に入れることができます。仕様
- 3.5㎜シングルエンド出力、2.5㎜バランス出力搭載
- Bluetoothチップ : CSR8675
- Bluetoothオーディオフォーマット対応 : SBC/AAC/apt X/aptX LL/apt X HD/LDAC
- Bluetoothバージョン : 5.0
- Bluetooth通信到達距離 : 30m(LDAC音質優先時 4m)
- 連続再生時間 : 11時間(3.5㎜シングルエンド出力時)
- 充電時間 : 約1.5時間
- 出力 : 78mW (バランス出力 32Ω負荷時) 25mW(シングルエンド出力 32Ω負荷時)
- 充電用コネクター : USBタイプC
- 外径寸法 : 58 x 25 x 11 mm
- 重量 : 23.5g
- 付属品 : USB タイプCケーブル、バッククリップ、ストラップ、クイックスタートガイド、保証書
まとめ
今回は、「小型で邪魔にならずUSB-DACとしても使えるワイヤレスヘッドホンアンプ」という部分にフォーカスして製品を紹介しました。 ただ、USB-DAC として使えるのは使えるのですが、専用ポータブルアンプと比較すると、やや力不足の感じは否めません(高感度IEMや高インピーダンスには対応出来ない)。 この場合、「高性能USB-DACでありながら、Bluetooth接続もできるポータブルアンプ」と条件を変更すると、ベストチョイスとして「iFi Audio xDSD」 が最有力候補に挙がってきます。-
USB-DAC内蔵ハイレゾ対応ポータブルアンプおすすめ5選!|VGP2021受賞!
音楽を聴いてハッピーになりたい!はたまたブルーになりたい! その気持ちを加速する音質の良否は、イヤホンだけでなくポタアンにもかなり左右されます。 この記事では、iPhoneでも使えるハイレゾ対応の音質 ...
続きを見る
-
ハイレゾ対応イヤホンおすすめ13選|VGP2020受賞!
iPhoneでハイレゾ音源を聴く場合、有線(ワイヤード)イヤホンの方が選択肢が拡がります。 この記事では高音質なハイレゾ音源を聴く事が出来るスペックを持ち、管理人が実際に聴いてみた「VGP2020受賞 ...
続きを見る